幸楽屋
夏本番の8月。京都の暑さは日本一かもしれまへん。
そんな京都の夏を涼しくしてくれる
お菓子をお届けします。 (*^-^*)/
2,000種を超える創作和菓子を作ったという
多くの茶人に愛されているお店、それが【幸楽屋】です。
その【幸楽屋】の中で、特に有名なお菓子は
見た目に涼やか、食べても清涼感溢れる「金魚鉢」。
比較的最近できたお菓子なのですが
夏らしく、可愛らしい見た目と
1個210円というリーズナブルなお値段で
京都夏の風物詩として、すっかり定着しています。
「金魚鉢」は、青い寒天で作った鉢に
緑色の餡で作った海藻が揺れる
本物の金魚鉢そっくりのお菓子です。
中には、餡でできた2匹の真っ赤な金魚が
まるで生きているかのように泳ぎ
黒ゴマで作られたつぶらな瞳でコチラをみつめます。
金魚をうまく浮かし、泳いでいるように
見せるのがたいへん難しく
完成までに2年の月日がかかったそうです。
* * * * *
飾っておくだけでも十分楽しめるお菓子なのですが
やはり味が気になります。
「かわいそうやなぁ」と思いつつ、口に入れてみると
少し固めの寒天が、ホロリホロリと崩れます。
なんとなく、チープな味にも感じますが
夏らしい金魚鉢には、このチープ感が良くあい
かえって京都の人々に愛されるお菓子に
なっているように思います。
見ているだけで涼しくなれる
京都の夏を代表する和菓子を、暑い季節にどうぞ。
6~8月の季節限定、要予約です。
【幸楽屋】
京都市北区鞍馬口通烏丸東入ル新御霊口町285-59

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